五城目町住宅リフォーム推進事業

【解体費用のシミュレーション】

解体費用の相場を手軽にシミュレーションすることができます。

「クラッソーネ」では無料でご利用できる解体費用シミュレーターを提供しており解体予定の情報を入れるだけど相場感を知ることができます。
過去15万件の実際の見積もりデータを元に、解体費用の相場を算出しているため、相場感を知りたい方はまず利用をおすすめします。
また、カーポートやブロック塀や浄化槽といった付帯物の撤去費用も併せて計算が可能ですので、トータルの相場感も知ることができます。

目的

町民の生活環境の向上を目的とし、平成26年度も、県が実施している「あきた安全安心住まい推進事業」に加えて、町内業者で住宅の増築・リフォーム工事を行う方へ、工事費の一部を補助します。

対象者の詳細

●補助対象者
町内に住所を有する者で、次のいずれかに該当する者とする。
・税金の完納者とする。
・持ち家住宅の増改築やリフォームを行う者(配偶者を含む)
・親又は、配偶者の親並びに子が所有し、自ら居住する住宅のリフォーム等工事を行う者
・親又は、配偶者の親並びに子の持ち家住宅のリフォ-ム等工事を行う者。
・自らが所有し、親又は、配偶者の親並びに子が居住する住宅のリフォーム等工事を行う者

●補助対象住宅
・町内に存在する一戸建て住宅(同一敷地内の住宅用の車庫、物置含む(別棟も可)。併用住宅の場合は、住宅部分の延べ面積が建物全体の延べ面積の1/2(住宅用車庫、物置の面積除く。)以上であること)。
・マンション等の共同住宅については、人の居住の用に供する専有部分とする。

●補助対象工事等
補助金の対象となる工事は、前条の補助対象住宅に係る工事であって、次のいずれかに該当する工事とする。
・通常のリフォ-ムで次に掲げるすべてを満たすもの。
・住宅のリフォーム等工事に要する費用で補助対象となる額が50万円以上であること。
・町内に店舗を有する建設業者等と工事請負契約を締結するもの。
・平成26年4月7日以降に工事が完了し、指定の期限までに確実に提出できるものであること。
・災害による住宅のリフォ-ム等工事で、次に掲げる全てを満たすもの。
平成26年4月 1 日以降の自然災害(暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震、その他以上な自然現象により生ずる被害)に伴う住宅被害で五城目町消防署署長等の証明をうけた被害の復旧工事に要する費用で、補助対象となる額が50万円以上であるもの。
・町内に店舗を有する建設業者等と工事請負契約を締結するもの。
・平成26年4月7日以降に工事が完了し、指定する期限までに確実に提出できるものであること。
・当該年度において、この号による補助金を受けていないこと。